10年ほど前、長男の出産に妻が実家へ戻ったのをいいことに、
女遊びをしたいと思い立った。
もちろん中年オヤジとしては浮気→離婚→慰謝料などのリスクは負いたくないので、
いわゆる「割り切り系の遊び」に走った。
当時の出会いメディア筆頭は何と言っても「テレクラ」。
実際イイ思いをした同年代の友人の話も多々聞いており、直ぐに突撃した。
新宿・渋谷といった大繁華街は避け、五○田、西国○寺、京浜東北線K 田や
○崎などのお店を主に拠点とした。平日仕事終わり(7時ぐらいから)2~3時間程度。
確か5000円(時間内の店への戻りOK)ぐらいだったと思うが、
それなりの成果はあった。(半年で5人ぐらいはホテルに持ち込めたと思う)
但し、うまくGETできない場合夜11時ぐらいまでいることもあり、その時点でアポが取れても
終電時間まで時間がなく、気づくと会えないまま1週間で2万~3万近く使っていたり。
決して効率が良かったとは言いがたい。
次に使ったのが伝言ダイヤル。携帯電話のメニューにあった出会い系を試した。
BOX型でメッセージを入れてヤリトリ。幾分面倒くささはあったものの、
複数の女性へのアプローチが可能だったので、結構ヤリトリができ、
過去最高の女(N子)に出会えたのも事実。(N子の話しは後ほど詳細に)
但し、ある時携帯の請求書で音声通話料金が3万を越え、
何に使っているのか妻に聞かれたことがありヒヤヒヤしたことがある。(地方の仕事のお客様とやりとりしているで誤魔化した)
プチ不倫とはいえ金がかかるのは事実。そこである時期から、ある程度の出費枠を
自分で設け、その範囲で楽しむことを常としている。
2万は、月々家に入れるお金を1万過少申告して浮いた分+
賞与時の自分の取り分5%を貯蓄した中から出る月の活動費である。
もちろん、勝負の時は+αは用意してあるが、なるべくこの線でプチ不倫をめざしていく。
出会うために使うお金が5千~1万。
出会った後に使うお金が1万~1.5万という算段である。
OYAJIが感じた、様々な角度からのコラムです。
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