このサイトには女性の方からもたまにメールが来るのだが、
そんな中、とある人妻さんから
「貴方は最低な男です!! 貴方のような男がいるから....」
という叱咤罵倒に近しい説得メール(改心しなさい的)を頂いた。
相手のこともあるので、そのメールを紹介するのは止めておくが、
その中に気になるフレーズがあった。
「信じている奥様を裏切る最低の行為」というもの。
「信頼を裏切る不貞行為」....反不倫派の方々がよく使うフレーズである。
確かに、不倫行為は倫理に反する不貞行為である。
しかしそれは「社会」あるいは「結婚」「夫婦生活」という概念や状態に対する
物言いであり「奥さんの信頼」に対する物言いではないのでは。
昔の日本の側室、御妾さんや愛人を持った男達が皆「奥さんの信頼」を
裏切る行為だったとは思えない。
むしろ信頼があるからこそ奥さんは許していたではないか。
そこで、まずもって疑問なのは「信じている奥様」という言葉。 「何を」信じ「どういう状態」のことを指すのであろうか。
この言葉のベースには、おおよそ
「旦那さんは私1人だけを愛していて、他の女性には見向きもしないハズ、あるいは見向きしても行かない」
という前提(奥さんの強い思い込み?)があるのでないだろうか。
まあそれは、それでよしとする。
では「旦那さんは私1人だけを愛していて」と言う奥さんの確証はどこから得たものなのか?
さらに「他の女性には見向きもしないハズ」の確証はどこから来ているものなのか?
これらが全て上手くいって、奥さんが把握していたのなら奥様は「信じて」いい。
しかもそんな奥さんがいながら、旦那さんが他にウツツを抜かすなら「最低の行為」と罵られてもおかしくない。
従って「信頼を裏切る不貞行為」という言葉の背景には、夫婦としての確固たる信頼が構築されていることと、
男女の「愛の結びつき」があるのが前提だと考える。
なぜなら不倫する男は不倫相手に「女」を求め、
それは現状の夫婦間に男女の愛の結びつきが無いことから派生するからだ。
しかし残念ながらOYAJIは、そこに大いなる疑問を感じるのである。
続きはPART2で
実際のプチ不倫体験をそこはかとなく書き綴ります。
OYAJIが感じた、様々な角度からのコラムです。
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