熱心な読者の方にはお解りだろうが、
冒頭を時事ネタで入り、その要因をわりと強引にプチ不倫へと展開するのが
この日記のパターンであったりするのだが、
困ったことにここ何日がニュースが「亀田、亀田、亀田」である。
さすがのOYAJIも亀田一家をプチ不倫に引っ張ってくることができない。
ということで、今回は純粋に「亀田騒動」に対するOYAJIなりの独自の見解を!
いろいろマスコミやブロガーの皆さんが叩いているので、試合関連には触れない。
OYAJIが見ていて一番気になるのは「父子家庭の歪」ということ。
亀田家は母親とは子育ての意見の相違から離婚をしたらしい。
父親は「子供達に新しい母親を」とは考えず「ボクシング」にハマることで
そのバランスを取ろうとしたのかもしれない。
よく親子鷹などと比喩される様に、父と息子の関係には強い絆や信頼があったりする。
しかしながら「子は親の背中を見て育つ」とは言っても、
「息子は父親の背中を見て育つ」とはあまり言わない。
それほど父親だけで男の子を育てていくのは難しいことなのである。
一方で「母と息子」の母子家庭は、素晴らしくいい息子がいるケースが多い。
従ってここでKEYになるのが「母親=女性」の存在。
父親と息子がいい関係で行く為にもクッションとして、あるいは緩和剤として
母親の存在は物凄く大きい。(姉や妹という女兄弟の存在も威力がある)
ただ怖い父親、威厳のある父親、自分を見透かしているかのような父親。
男の子にとって父親ほど怖い存在はいない。
でもその父親が、優しく、人間味豊かで、実は弱い部分もあることを密かに
言葉や態度や雰囲気で教えてくれる、伝えてくれるのが「母親」の存在である。
さらに「他人に優しく、女性に優しく、周りと仲良く」を教えてくれるのも母親である。
男性が競争性に長け、女性が協調性に長けると言われる所以かもしれない。
その母親がいない、あるいは子育てに口出しを出来ない場合「怖い父親」だけで育つ。
亀田長男が試合に勝った後「オヤジのボクシングが認められて嬉しい」と言ったことや
父親が「ワシが子供を守ってやるんや」という発言や態度に、
OYAJIが何となく違和感を感じるのはそこである。
父と子の強い絆ではなく、完全服従の洗脳の匂いがするのである。
まあ実際はどうだかは解らないが、
亀田家に今から必要なのは、別のトレーナーでもジムでもなく「女性」だと思う。
ただしそれは息子達の「嫁」ではない。
あの三兄弟が結婚して子供が出来た後、子育て問題で離婚し、歴史が繰り返される
危険性もあるからだ。
OYAJIも父親であるから、何かあったら息子達を全力で守ってあげたい。
でも亀田父のように「息子も反省しているようです」みたいな発言はしない。
「全部私の責任です。申し訳ございません」と、ひれ伏して謝る。
プチ不倫してても、父親としては本物でいたいのである。
OYAJIが感じた、様々な角度からのコラムです。
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