実際に不倫をしている諸氏のデートの頻度は如何ほどのものか解らないが、
不倫に憧れを持つ願望者の方々は、頻繁なデート(セックス)を
期待しているのではないだろうか。
大人の許されない関係だとは言え、恋愛は恋愛。
四六時中相手のことを想い、毎日のように会いたいのは独身者と同じである。
しかしながら、仕事・家庭・子育てなどの元々の生活スタイルがあり
それらを崩せない状況である為、自ずと頻度は少なくならざるを得ない。
もし恋愛に溺れ、生活スタイルを崩してしまう時は、その分だけ何かを
失う時だと言っても過言ではない。
節度があり、確りと自分をコントロールできる大人であれば
デートもそれほど頻繁には出来ないはずである。
週に一度、二週間に一度、月に一度、二~三ヶ月に一度。
それぞれの状況に応じて、お互いでペースを作っていくのが自然である。
もちろん間隔が開けば、気持ちは募るばかりだろうが、
そこは「良識ある大人の対応」、いわゆる我慢である。
もちろん今はメールや電話のやりとりで、繋がっていくこともできるし、
間隔が開けば開くほど、デートの時に話が弾み、セックスが盛り上がる。
「なかなか会えなくて辛い」
不倫相談サイトなどで女性側のコメントに多い。
実は気持ちは男も同じである。
もちろん仕事上の大きな悩みなど、頭の中から恋愛を吹き飛ばすようなこともあるが、
会えなくて寂しいのは同じである。
でも考えてみると、二人が出会う前の、悩みやストレスを抱えていた時のことを
思い出せば、なかなか会えない辛さなど大したことは無い。
逆に「デートの回数や頻度」よりも「その相手として知り合えたことへの感謝」
「自分の良き理解者としての相手の存在」の方が大きいのである。
外から見れば、不倫カップルは「セックスばかりしている良からぬ仲」に見えるだろうが
当の本人達は「知り合えて良かった心の支え」「神様がくれた出会い」ぐらいに
感じているのである。
じゃ? 何故会うとセックスばかりなのか。
単に男と女だから、セックスレスだったから、だけではない。
その答えは、実は不倫カップル当事者達しか解らないのである。
OYAJIが感じた、様々な角度からのコラムです。
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