老舗の温泉旅館。
近くの山道を2人仲良く散策したり、
あるいは刺し盛りの夕膳に舌鼓を打ち団欒。
都会の高層ビルの展望のラウンジバー。
お互いのこと趣味のことを語り合う2人。
休日の人里離れた行楽地。
木々の季節感を感じながら、腕を組んでゆっくりと散歩....
これらはドラマや小説に出てくるW不倫のよくある情景である。
憧れる人も多いのではないだろうか..
しかしながらこういうW不倫デートが出来るのは、
ごくごく一部の方々である。
1泊でも家を空ける口実が無かったり、夜の街に外出することが
不可能であったり、デートに割ける時間が少なくドライブどころではなかったり。
こういう方々がほとんどである。
普段から自由気ままな生活をしている男性は別だが、OYAJIのように
規則正しい(笑)ご主人業を展開しているものにとっては、
一週間に4~5時間の自分の時間を取るのもなかなか難しかったりする。
(だからこそ女性から信頼が得られやすいのではと考えたりもする)
従ってお互い何とか調整した「限られた時間」でのデートが現実的である。
周りの目を気にしながらコソコソ待ち合わせ。
車の同乗がバレないよう気を使いながらの裏道走行。
ホテルに着くなり、シャワーも浴びずに.....
ビールで一服、ちょこっとお互いの状況報告。
時間迫られ慌てて退出支度。
バレないように気を使いながらの路上サヨナラ.....
何だかあくせくしていて夢もロマンも無い感じである。
しかしこういうW不倫カップルは多いようだ。
何故そこまでして.....
答えは「経験したものしか解らない魅力」があるからである。
OYAJIが感じた、様々な角度からのコラムです。
印象深い人妻とのホロ苦い思い出体験談。
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