昨日ネットのニュースで
「小中学生の母親が、子供に高学歴を求める傾向が強まっている」とあった。
OYAJIは高学歴支持者でもなく、どちらかと言えば
「社会では学歴は通用しない」論者であるから、
このニュースに対しては、素直に受け入れにくいのだが、
理解できる点もいくつかはある。
まず有名大卒だから飯が食える、職があるわけでもなく
「社会では学歴は通用しない」のは確かだが、
「社会では頭がいいのは通用し、回転とキレは金になる」も確かである。
そしてその「頭の回転やキレ」は、小中高時代に勉強したかどうか、
本を読んだかどうか、さらに熱中できるもの、ハマるものがあったか
どうかによるところが多いのではと感じている。
そして優秀な学校を出た人間に共通するのは、知識ではなく、
読解力と回転の速さ、理解の速さである。そういう意味で
受験勉強は、ベーシックなスキルを磨くのに役立っているのではと感じる。
勉強は訓練であるとも言える。
さらに、OYAJIも子を持つ親であるから解るのだが、
下を目線にし、落ちこぼれを過保護にしてしまうような公立の
妙な「平等感」ある教育方針は、
社会に出てから必要な「勝ち抜く」「自分を高める」と
いうことを蔑ろにしがちである。
従って、こういう観点から、母親が高学歴志向になるのなら
理解できないことも無いが、ちょっと違うような気もする。
女性ならではの、周りを気にして自分のポジションを確かめようとする「横並び主義」
家事・育児だけでは充実できなく「子供の幸せを」と口では言いつつ、
自分の張り合いを子供の進学に求める「人に乗っかる自己実現」
みたいな部分があるのでは? と うがった見かたをしてしまう。
もし本当に自分の子供に、社会で充分通用する「資質」を本気で求めるのなら
それは有名学校や塾に依存することではなく、自分つまり親自身が影響を与えることだ。
親自身がどれだけ、豊かな感性と幅広い教養を持ち、頑張ること、努力することを
身をもって伝えられるかではないのかと思うのだ。
と、まあ偉そうなこと言ったが「プチ不倫」は子育てに何の役にも立ちませんな。
唯一息子に「好きな女の子の口説き方」ぐらいは教えられるかもしれないが。
OYAJIが感じた、様々な角度からのコラムです。
印象深い人妻とのホロ苦い思い出体験談。
不倫相手の探し方等、実用的な攻略法。
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