連日の暑さの中、通勤電車はサウナのようだ。
たぶん冷房を効かしているのだろうが、それは始発時点でのこと。
都心に近づくにつれ、急行停車駅でお客が乗り込む。
体温と熱気で冷房などどこへやら... である。
会社に着く頃には、ジョギング後の汗だく状態と同じ、
一仕事終わった感じである。
このストレスで、痴漢に走るオヤジ族が出現するのも解らないではない。
でもそこは、理性と我慢である。
我慢をしない日本人が増え、逆ギレする若者が増えているらしい。
専門家は、「いまの日本人は我慢ができない。
だから“すみません”と言われても相手を許せない。
とくに夏場はイライラが募って逆ギレしやすいのです」と言う。
不倫に走る人妻さんの夫婦喧嘩話には必ずといっていいほど、
「逆ギレ亭主」が登場する。
発端はささいなことだが、言い合いの応酬が終いには逆ギレとなるらしい。
この逆ギレ現象。専門家の分析は興味深い。
「逆ギレする人は誰かに見つめられると“攻撃されるかも”と不安になり、
暴力という過剰反応に出てしまう。」
なるほど、昔で言うところの「弱い犬ほどよく吠える」と同じか。
さらに、
「こうした人は自分に非があることに気づいている。だけど自分のプライドを
傷つけたくないから、逆ギレしてくるのです」
フムフム、自分に非があることが解っている弱い犬というわけか。
ということで、
このことを当事者として実感している紳士諸君、
何かとイライラが募る夏場であるが、
誰かに見つめられても平気な顔で、非があることがわかっていれば、素直に謝ろう。
それが出来る事が、本当のプライドだと思うが、いかかが。
※どうしても出来なくて、弱い犬状態であるなら、それも仕方あるまい。
ただ、奥さんは不倫するかも知れませんぞ。
実際のプチ不倫体験をそこはかとなく書き綴ります。
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