電通などの調査によると、シニア夫婦の夫は妻に「恋愛」感情を抱いても、
妻は「無関心・嫌悪・不愉快」と思う人が半数近くにのぼると言う。
配偶者に対する感情は
「恋愛」は男性が23%、女性は11%。「友情」は42%で並んだが、
「無関心」は男性27%に対し女性32%、
「嫌悪・不愉快」は男性8%に対し女性15%と言うことだ。
男性諸氏にとっては、なんとも寂しい数字だが、
奥さんとの長年の関係が結果的にこのような状況に表れていると思う
まあ結婚して家族肉親となり、一つ屋根の下に長年暮らせば、
「友情」42%は理解できるし、我が家環境の甘えから気が緩み、
全てをさらけ出す旦那さんへの「嫌悪・不愉快」15%も良く解る。
凄いのは「恋愛」の男性23%。
四人に一人が、奥さんラブなのである。 何と言うか、一途でどこか可愛くて、尊敬に値する。
一方で奥さん側は11%なので、無理やり理屈づけると
単純にその差の12%の旦那さんは、奥さんから「単なる友達感覚」ないし
「無関心・嫌悪・不愉快」に思われながらも、奥さんラブラブなのである。
と考えると何だか切ないなあ...
確かに奥さんたち人妻社会には、子育て教育、近所づきあいに様々な課題や人間関係の悩みがあり、
その苦悩を他人事のようにあしらってきたことは言い訳できないし、
責任放棄と言われても仕方がない。
しかしながら、旦那さん達社会にも悩みは多く、それは家族を養うこと、
稼ぐことと直結しているあり、日々の漠然とした不安や悩みすら相当なストレスである。
それを一家を構えてからずっと抱いてきているのである。
求めるものの違いや度合いはいつまでも相分かり合えない。
奥さん達の気持は「家庭の中での旦那さんとの関係」であり、
旦那さんは「社会の中での我が家と奥さんとの関係」という感じなのかもしれない。
はたして、シニア夫婦のアンケート結果が夫婦同じ数字がでることは未来永劫ありえないだろう。
そしてその意思疎通のズレが「不倫文化」とつながっているのは間違いない。
OYAJIが感じた、様々な角度からのコラムです。
印象深い人妻とのホロ苦い思い出体験談。
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