借りた金を返すのを猶予する法案が衆院を通過した(モラトリアム)。
見た目は、企業や住宅購入者などへの温情的な制度に感じるが
「返済計画の見通しが多少甘くても、金を借りていい」と言う輩が
出てきてもおかしくない。
あるいは「助かったしばらく努力しなくていいい」と考える輩も。
国民目線の支援は大切なのだろうが、人の心を怠惰にする。
良かれと思った国の方策が益々国民を甘え、ゴネさせ、努力することの美徳が
無くなってくるようにも思う。
さらには、
働いている人よりも、そうでない人の方が高い手当。
年金生活者より裕福な生活保護世帯。
不平で廃止になったはずの母子家庭の加算。
授業料を無償にしてと言っている私立高校。
そして
単なる同棲なのに、財産分与や年金受給云々まで権利を主張する「事実婚」
事実婚で子供が出来ても、事実婚だとバレない「夫婦別姓」
極め付きは「婚外子」の財産分与権。
全てがどうこう言っているのではなく、
このような「個」の生き方を尊重するあまり、
全体における義務や正しいルールがないがしろにされたり
古き良き日本の「美徳」や「価値観」が崩壊することを危惧している
「~して当たり前」とか「当然の~」とか、「最低限の~」とかと言う言葉が
この世から無くなるのではないか、と言うぐらいの不安はある。
一方で少子化と結婚家庭の減少。
×イチ、母子家庭の増大。
未だに続く、結婚や生活の「親への甘え」
少子化から派生する、子供の甘え。
今結婚をする若者達は、将来自分の子供達が結婚する時に
自分達がそうであったように「援助費用」を出せる親になれるのだろうか。
そのつもりがあるのであろうか?
今後どんな時代の変化がくるやも解らないが、
最低限のモラルと「よそ様のお世話にはならない」と言う一人の人間としての
プライドを持ちづづけ、自分の子供にも間違いなくそういう生き方を伝えたい。(モラル)
PS: 男女関係と下半身は、場合によっては「よそ様の世話になってよい(リアル)」法案を希望する!!
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