暮れ~の元気なごあいさつ~♪
テレビでは暮れのギフト(お歳暮)のCMが流れていたが、
果たして、お世話になった方々への贈り物(お中元やお歳暮)を
しっかりとやっている家庭がどれだけあるのだろうか。
人間関係が希薄になり、地域や親族との付き合いさえも
なくなりつつあると聞く。
高度成長期のように、会社の上司や権力者に対する「貢物」としての
贈り物は、
大企業、政治の世界のように旧態然とした世界はまだあったとしても
時代とともにその価値観は変わりつつあるので無くなっても仕方ないが、
「お世話になった方」への贈り物は大切だと思う。
結婚式で仲人をしたり、新学や就職でお世話になったり、
家族ともども何かでお世話になる方への感謝の気持は大切。
OYAJIは毎年、複数の方に贈り物をしているのだが、
贈り物の良い点は、「御礼の電話」であると思う。
届いたという報告、お礼、そして近況の報告などなど....
主に奥さん同士がヤリトリをすることになる。
年賀状や暑中見舞いも合わせて、つながりを保てるのだ。
こうやって書けば、何か「昭和的だ」とか「古臭い」などと言われそうだが、
こういう繋がりが希薄になることのほうが、様々な問題を生むような気がしている。
「義理がたい」ということは、とても大事なことだと思うのだ。
確かに、贈り物はお金もかかる。
年賀状や暑中見舞いは、面倒なのかもしれない。
しかし、それを「ちゃんとやる」「やり続ける」こと、
お世話になった方々への感謝を行動で表す、電話で伝えること、
それらを、家庭を持つ男・女としてどう考えるか...が重要なのだ。
間違いないのは、「子供達はそれを見て育つ」と言うことである。
結婚できない男女が増えている。仕事に就けない若ものも増えている。
それは裏を返せば、結婚できないタイプ、しない価値観であり、
面接で受からない素養であり、何がしかの能力をもたいない人間に育てた
「親の責任」でもあると思う。
塾に行かせる、スポーツをやらせるのもいいが、
人として一番大事な「感謝」と「つながり」を大切にする人間に育てたいものである。
PS:夫婦間の感謝を「夫から妻へのダイヤモンド」でと言うCMもあるが、
その前に「妻から夫へ口で言え!!」と言いたい。しかもタダ。
それがないと、夫は他人の妻に「感謝」することになる。
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