ただいま戻りました。久々の更新です。
仕事関係で、遠く地方にしばらく行っていた帰りに、久々に実家に
寄ってきました。
年老いた一人暮らしの母親の医療関係の書類やらなんやらの申請更新があり、それを
処理するのと、地デジ対応テレビへの買い替えを手伝ってきました。
今回の参院選挙でも叫ばれている「介護や福祉」
高齢者社会に向かう日本においては、確かに重要なファクターであるのは
間違いないが、制度や助成、セーフティネットという仕組み云々の前に、
高齢者の一人暮らしの現実そのものの方が問題だと感じる。
OYAJIも実家を離れ、一人母親を残しているので言えた義理ではないのだが
何かの時に、万が一の時に、頼れるのはやはり「肉親」である。
OYAJIの母親などは、電機屋に頼めば全てやってくれるものを
地デジ対応テレビの買い替えは息子にやってもらうとかたくなに言い張っていた。
まあ、身内だから信用できると言うことなのだろうが。
このように、身の回りの事や生活全般に関することに関しては、まだまだ
「身内が一番!!」は現実として残っている。
介護ホームに入らないのも、入院せずに自宅での生活を望むのも
この「身内・家族」に囲まれての生活が一番だと感じているからである。
現代は、高齢者に限らず若者でも「肉親と縁遠い独り暮らし」が増えてきている。
お金や制度やサービスだけでは解決できない「心の問題」は必ず残るだろう。
それを解決できるのは、親子・兄弟姉妹など肉親であるのは間違いない。
だからこそ家族の絆は大切なのである。
地デジ対応で綺麗に映る実家のテレビで、ワールドカップ日本代表の活躍を見ながら、
岡田監督が「今回の日本代表は絆が強かった」と言うセリフを聞いた。
「絆・一致団結」
何かに向かってく為には、絶対に必要な力である。
事実婚、離婚、×イチ.....
個人の生き方は益々自分勝手な方向に向かっているような気もする。
「家族の絆」
本当に考えていかねばならないことだと、年老いた母を見ながら思うのである。
※人妻と好き勝手不倫している男が言うセリフでは無いのだろうが、
「家族の絆」を大切だと思うからこそ、夫婦の弱い絆に悩むのかもしれない。
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